評価方法 |
【評価方法】 AA~C・E評価
【評価項目】 期末課題・レポート(40%)、期中課題・レポート(30%)、授業への参加・意欲(10%)、発言やプレゼンテーションによる授業貢献(20%)で総合評価する。
【評価基準】 評価基準は到達目標に掲げた「サステナビリティに対する諸問題の情報収集能力、分析力、意思決定力」の修得達成度から評価し、以下のとおりとする。 併せて、単位修得には授業時間数の2/3以上の出席を必要とする。
AA)授業への参加、事前学修、授業貢献に対して強い意欲が見られ、サステナビリティに関する知識の理解度、課題発見・解決力、分析力、論理的な意思決定力が非常に高く、特筆すべき水準で到達目標を達成している。 A )授業への参加、事前学修、授業貢献に対して意欲が見られ、サステナビリティに関する知識の理解度、課題発見・解決力、分析力、論理的な意思決定力が高く、優れた水準で到達目標を達成している。 B )授業へ参加し、事前学修、授業貢献を行なった。サステナビリティに関する知識の理解度、課題発見・解決力、分析力、論理的な意思決定力には多少の課題があるが一応の水準で到達目標を達成している。 C )授業への参加、事前学修、授業貢献に対して意欲が見られず、サステナビリティに関する知識の理解度、課題発見・解決力、分析力、論理的な意思決定力には課題があるが最低限身につけるべき内容を修得している。 E )授業への参加、事前学修、授業貢献に対して意欲が見られず、サステナビリティに関する知識の理解度、課題発見・解決力、分析力、論理的な意思決定力において単位修得の水準に満たなかった。 |