評価方法 |
【評価方法】AA~C・E 評価 【評価項目】授業への参加・意欲(40%)、課題(60%)を総合的に評価 授業への参加・意欲に関しては、出席以外にも授業内の質問や発言、授業後のコミュニケーションシートも適用される。 【評価基準】 評価の基準は以下のとおりとする。 併せて、単位修得には授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。 遅刻は授業開始後 30 分間までに出席した場合に該当する。 それ以降は欠席として扱う。早退についても同等の時間で判断する。 その他、欠席の扱いに関しては、「単位履修に関する細則」の規定に従って判断する。
AA)課題や事前・事後学修に対して強い意欲が見られ、提出課題の完成度が非常に高い。意欲的に授業へ参加し、授業への貢献度が非常に高い。 A ) 課題や事前・事後学修に対して意欲が見られ、提出課題の完成度が高い。意欲的に授業へ参加し、授業への 貢献度が高い。 B ) 課題や事前・事後学修に取り組み、提出課題を完成させた。授業へ規定以上の回数出席していた。 C ) 課題や事前・事後学修に意欲が見られず、提出課題の完成度が低い。授業へ規定以上の回数出席していたが、関心が薄く消極的な態度が見受けられた。 E ) 課題が未提出または、提出課題の完成度が単位修得の水準に満たなかった。授業への出席回数が基準を下回っていた。
【フィードバック】 課題についてはGoogle Classroom内にて個別にコメントを返却する。 授業でのプレゼンテーション・発表は、授業の中で講評する。 |